中国のローカル市場で魚を買うと
2006年11月21日
最近は、彼女がゴハンを作ってくれるので、
市場での買い物につきあうことが多くなりました。
この市場が、また面白い。
カルフールとかのスーパーじゃないですよ。
市場(いちば)です。
最近は、上海蟹を見るようになりました。
発泡スチロールの箱に、ガラスのふたをして
売られています。
買うときは、ちゃんと生きているかどうか
見て買うのがコツなんだそうな。
今までは、レストランでしか食べたことが
なく、一食300元以上しますし、
高いし面倒なので、あまり食べなかった上海蟹ですが、
市場で買うと一つ15元くらいなんですね。
彼女なんて、最近、毎日食べてます(笑)。
先日、その市場で、魚を買ったんです。
海鮮は、やはり、中国では少し高いんですね。
肉を買うよりも高い。今日はちょっと良い魚を
買うことにしました。
せっかくだから、
生きの良いのを買いたいのは当然ですよね。
多くの魚が、お腹を上にして、
泳いでいる…というよりも「そよいでいる」中、
もう、最高にピチピチしている一匹を発見。
「こいつ、もらうよ」
と、ウキウキして指差しました。
市場の人が、重さを量ります。
「20元ね!」
お金を支払います。
そして、私が魚を受け取ろうとした、そのとき、
魚が、袋の中で暴れたんです。
ピチピチッ、ピチピチッ
事件は、
そのとき起こりました。
市場の人、その袋の中の魚を見て、
サッと袋の口を縛ったかた思うと、
おもむろに、その袋を振り上げ、なんと、
袋ごと、地面に叩きつけたのです!
唖然とする私。
全然おかまいなしで、
普通に買い物を続ける私の彼女。
そして、市場の人は、私に、
その沈黙した魚をくれたのでした、
「ハイ。魚をおとなしくしてあげましたよ」
と言わんばかりに。
ま、そりゃ、ね…
いつまでもピチピチしてたら
料理するときにも不便だし…
うん、だから、店の人も好意でね…
納得するのに、少し時間がかかりました。
2006年11月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:中国人との中国生活
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